ほうじ茶中毒
冷え性の人にはカフェインはあまり良くないと接骨院で教えていただき、それまで一日2〜3杯飲んでいたコーヒーをほとんどやめてから、ほうじ茶にはまっています。
香ばしい香りを嗅ぐと幸せな気持ちになります。
もう好きすぎて50袋入りティーバッグが半月でなくなるほど。
それで、ほうじ茶のことを調べてみたら冬の時期、しかも冷え性の私にはもってこいの飲み物だということがわかったのです。
ほうじ茶に含まれる成分
・テアニンーリラックス作用
・カテキンー抗菌作用
・ビタミンCーお肌やストレスに嬉しい
・ビタミンEー血行を良くする
・クロロフィルー消臭効果(口臭予防)
参考:香りも魅力!ほうじ茶の効能と押さえておきたい効果5選
お茶なので、カテキンやビタミンCは想像出来ましたが、テアニン、クロロフィル、ビタミンEは知りませんでした。
特に血行を良くしてくれるビタミンEは私にとって結構重要。
気になるカフェインはと言うと、全くのゼロではありませんが、100ml中20mg。コーヒーが約60mg〜80mgなので低いですね。
とは言え、量を飲んだら結局はカフェインも多く摂取してしまうので、私の飲み方だと元の木阿弥!?
味というより、コーヒーとかほうじ茶とか香ばしい香りが好きで、飲みたくなります(^^;
なるべく薄めるとか、お水も飲むようにするとかでカフェインの量を調節していきたいです。